WEB版月刊武州路の支援企業木 力 館
木の博物館では木の家のすばらしさを伝えます
大槻館長が語る木の話 あれこれ【1】

はじめに
木力館は、材木屋のおやじが、桧(ひのき)、杉(すぎ)、もみの木など、秘蔵の国産材で建ち上げた、世界にふたつとない、天然木の博物館です。
館内は、本物の木が生み出す、香りと温もりにあふれています。
じかに触れて、見て、木のすばらしさを全身で体感・体験してください。
木力館は、木の総合情報発信館です。
木力館では、木の家づくりやリフォーム・模様替え等について、知りたいことや困ったこと、悩んでいることなど木に関することなら、なんでも相談できる無料相談を受け付けております。
日本の木のこと、たくさんの日本人に知ってもらいたい。
生き物は自然に逆らって生きる事は出来ません。
人も同じく、自然と共生する事が大切だと思うのです。
自然は嘘をつかない。これは私(おやじ)が体験した結論です。
では何故木は大切なのでしょうか?
はじめに、人間と自然の関係をお話ししたいと思います。
生き物は自然に逆らって生きる事は出来ません。人も同じく、自然と共生する事が大切だと思うのです。

◆森林と木が大切な理由
自然は嘘をつかない。これは私(おやじ)が体験した結論です。これからは自然と共生可能な循環型社会をつくり、後世に伝えていくべきだと思います。さて、木は何故大切か、と言う事の本題に入りましょう。
木は空気中から二酸化炭素を吸収し、酸素を吐きだし、空気をおいしくしてくれます。森林にハイキングに行くと、さわやかで、すがすがしい気分になるのは、木のお陰です。
また、森林の土壌はすぐれた保水力を持ち、「第二のダム」とも呼ばれています。そして雨水が森林の豊かな土壌を通る事で水がろ過され、おいしい水が飲めるのです。
日本は森林に恵まれた国であり、世界の中でも、水がおいしく空気がきれい、と言う土地はなかなか珍しく、そして貴重であると思うのです。
桜区にて木を使った体験会
去る3月29日の日曜日に桜区にある桜環境センターの芝生広場に於いて行われたイベントに木力館も参加しました。この日は釘打ち体験や薪割り体験のほかに箱作り体験も行われ、多くのお子さん達に喜ばれていま
木力館にて中学生の皆さんが訪れました

去る4月21日(火)、さいたま市立柏陽中学校の皆さんが木力館をいらっしゃいました。
お話を聞きますと、学校から木力館までの道のりを徒歩で来られたとか。驚いて聞いてみましたら途中にチェックポイントを作ってラリーのように楽しみながら来られたそうです。
この日はまず体験として木を使った工作を行いました。釘や金槌を使用して木の箱を作ったのですが、木力館のスタッフの指導もあって、みんな素敵な鉾を作ることが出来ました。
体験のあとは木力館の2階に上がって大槻館長が「森林と木」についてお話をしました。初めて聞くような話もあったのか、みんな真剣に聞いていました。




大槻館長による森林と木の話(1)
箱作り体験の後には大槻館長が森林と木についてのお話をしました。お話は全部で20分ほどでしたが、その内容を重点的に3本にわけて掲載しました。ぜひご覧下さい。